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いい男の条件―肩書きでも、年収でも、外見でもない…
ますい 志保
青春出版社 刊
発売日 2003-09
価格:¥1,470(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★
素直にうなずけた 2006-06-18
否定的な意見も随分とありますが、私は生きて行く上で、必要なことを思い出させてくれたように感じます。少なくとも私は、今、仕事があることに感謝出来ました。
外見だけじゃないんだよね 2005-12-26
タイトルに惹かれて買いました。
最初、彼女独自のタッチが私にとって難解だったのですが、何度か読むうちに読みにくさはなくなり、さらりと読めるようになりました。
お金の話になると自分の日常と桁が違うので、頭の中で桁を2つくらい減らせば少し落ち着いて読めました。度量、潔さ、情熱・・・いい男の「中身」の条件がよくまとまっていて、参考になりました。
お子ちゃまにはわかるまい・・・ 2005-08-10
この本のレビューを見てみると、賛成派、否定派はっきり分かれています。賛同する人はとことん賛同し、反対派はとことんけなす。それだけ個性のある本なんだと言えるでしょう。だから、読むかどうか迷っているなら、ぜひ読んでみてください。人の評判ではなく、自分の感性で判断してみてください。でも、賛成派の僕から見てみると、反対派の人たちはあまりに視点が狭いのでは?と思います。たとえば講演をすっぽかしてしまう人のエピソードだって、読んでみれば、ただ単にだらしない男のことを褒めちぎっているわけではないことがわかります。そういえば、以前、僕の知り合いにもいました。オフコースの「眠れぬ夜」という歌がありますが、あの歌を歌詞の一部だけを見て、愛を否定するとんでもない歌と決めつけてました。最後まで聴けば、人には愛が必要なんだってことを歌っていることがわかるのに、そこまで見ない。一部分だけを取り上げて全体をけなす。そんな器の小さい人間にはなりたくないなと思いました。それに、本の中に入っているますいさんの写真が印象的でした。実にいい顔をしてます。とにかく笑顔がいい。目が輝いている。人柄の良さ、人生の充実度が顔に表れています。本を読む時には著者の顔を見なさいという格言があるそうです。いい本を書く人は、決まっていい顔つきをしている。顔は心を映す鏡ですから、心の美しい人は外見もきれいになる。だから、ますいさんのあの素敵な笑顔を見てください。きっと、この人の言葉に耳を傾けてみようと思う気持ちが出てきます。「人生とは流されてしまえば楽だが、敢えて立ち向かおうとする者にとっては厳しい」という言葉があるそうですが、その厳しい人生に立ち向かい、人間らしく、勇気をもって切り開いてきた彼女だからこそ、あのような笑みを見せられるし、一見、何気ない言葉の裏にも値千金の重みを持たせられるのだ。そう感じました。
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素直にうなずけた 2006-06-18
否定的な意見も随分とありますが、私は生きて行く上で、必要なことを思い出させてくれたように感じます。少なくとも私は、今、仕事があることに感謝出来ました。
外見だけじゃないんだよね 2005-12-26
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最初、彼女独自のタッチが私にとって難解だったのですが、何度か読むうちに読みにくさはなくなり、さらりと読めるようになりました。
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お子ちゃまにはわかるまい・・・ 2005-08-10
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