忍者ブログ
平均年収
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
たかひろ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いい男の条件―肩書きでも、年収でも、外見でもない…
ますい 志保
青春出版社 刊
発売日 2003-09
価格:¥1,470(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★




素直にうなずけた 2006-06-18
否定的な意見も随分とありますが、私は生きて行く上で、必要なことを思い出させてくれたように感じます。少なくとも私は、今、仕事があることに感謝出来ました。

外見だけじゃないんだよね 2005-12-26
タイトルに惹かれて買いました。
最初、彼女独自のタッチが私にとって難解だったのですが、何度か読むうちに読みにくさはなくなり、さらりと読めるようになりました。
お金の話になると自分の日常と桁が違うので、頭の中で桁を2つくらい減らせば少し落ち着いて読めました。度量、潔さ、情熱・・・いい男の「中身」の条件がよくまとまっていて、参考になりました。

お子ちゃまにはわかるまい・・・ 2005-08-10
この本のレビューを見てみると、賛成派、否定派はっきり分かれています。賛同する人はとことん賛同し、反対派はとことんけなす。それだけ個性のある本なんだと言えるでしょう。だから、読むかどうか迷っているなら、ぜひ読んでみてください。人の評判ではなく、自分の感性で判断してみてください。でも、賛成派の僕から見てみると、反対派の人たちはあまりに視点が狭いのでは?と思います。たとえば講演をすっぽかしてしまう人のエピソードだって、読んでみれば、ただ単にだらしない男のことを褒めちぎっているわけではないことがわかります。そういえば、以前、僕の知り合いにもいました。オフコースの「眠れぬ夜」という歌がありますが、あの歌を歌詞の一部だけを見て、愛を否定するとんでもない歌と決めつけてました。最後まで聴けば、人には愛が必要なんだってことを歌っていることがわかるのに、そこまで見ない。一部分だけを取り上げて全体をけなす。そんな器の小さい人間にはなりたくないなと思いました。それに、本の中に入っているますいさんの写真が印象的でした。実にいい顔をしてます。とにかく笑顔がいい。目が輝いている。人柄の良さ、人生の充実度が顔に表れています。本を読む時には著者の顔を見なさいという格言があるそうです。いい本を書く人は、決まっていい顔つきをしている。顔は心を映す鏡ですから、心の美しい人は外見もきれいになる。だから、ますいさんのあの素敵な笑顔を見てください。きっと、この人の言葉に耳を傾けてみようと思う気持ちが出てきます。「人生とは流されてしまえば楽だが、敢えて立ち向かおうとする者にとっては厳しい」という言葉があるそうですが、その厳しい人生に立ち向かい、人間らしく、勇気をもって切り開いてきた彼女だからこそ、あのような笑みを見せられるし、一見、何気ない言葉の裏にも値千金の重みを持たせられるのだ。そう感じました。


さらに詳しい情報はコチラ≫



PR
整体業界で年収2000万!の成功法則―経験者が語る療術業界ウラ事情
小森 秀信
現代書林 刊
発売日 2007-02
価格:¥1,260(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★★




うさんくせぇ 2007-03-07
タイトルにある金額が、微妙なポイントをついていたので読んでみた
(確かにこの業界でうまく行っている人はこれくらいだろう)

・いいことばかり書いてある
・技術的なことは書いてない
・気持ちは盛り上がる

ただ、そんなに簡単に、著者が言っていることができれば誰もが
お金持ちだろう。
この本を読んで、気持ちを盛り上げてしまった人は、きちんと下調べ
をして、整体業界に入らないと痛い目にあうだろう

やめて下さい 2007-03-03
この表紙を見た瞬間に「うさんくさい」と感じたというのは私だけではないと思います。
店頭でページを捲っていくうちに唖然としました。何故なら以前私が5万4千円で仕入れた「患者獲得プログラム」「治療院成功大作戦」など内容と同様の事、いやそれ以上の内容が書かれていたからです。
同業者からはクレームすら付き兼ねない内情を暴露?した小森氏の勇気に敬意を表したいです。

これが真実?現実? 2007-02-27
どこの世界にも表と裏があるらしい・・ということは、わかっているつもりですが、こんなに明らかにしてしまう著者は本当に切実に訴えたいという正義感の塊り!という印象を受けます。現代医療の隙間を埋めるべく療術の凄さにも驚きです。今の医療に不満を抱いている方、独立を考えている方、ぜひ一読されてみてはいかがでしょうか。自分もできることならやってみたい!と、奮起させてくれると思いますし、どんな学校なんだろう?と、もっと知りたくなりました。


さらに詳しい情報はコチラ≫



あなたが年収1000万円稼げない理由。―給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン
田中 和彦
幻冬舎 刊
発売日 2007-01
価格:¥756(税込)
オススメ度:★★★




需要と供給を意識する 2007-03-01
需要と供給の話で始まる。天候不順でキャベツがあまり取れなかった年はキャベツの値段が上がる。逆に前売り券が大量に売られた劇場のチケットは金券ショップで値段が下がる。年収もこれと同じということ。わかってはいるが再確認をすることができた。

また「常に当事者であれ」というのも再確認させられたことのひとつだ。リクルートには江副創業社長の言葉だと思うが「自ら機会を創造し、機会によって自らを変えよ」という言葉があると思う。この言葉の真意はリスクをとれ、そしてそこで成果を出すことによって成長(より付加価値を生み出すようになれ)というように解釈します。

全体的に基本的なことが書いてありますが、その確認と、自分の中に眠る「熱」を刺激してくれます。

転職を考える中高年は心して読むべし。 2007-03-01
よくあるハウツーもので、こうすれば稼げると言うことか
と思って読んでみたが、そういうことではなかった。
説教臭く書かれてはいるが、
年齢の壁とコストということを切実に書いている。
1000万円稼ぐということが目的ではなく、
年齢にあった目的、実績がなければ
年収は維持できないということをリアルに物語っている。
これを読んで思ったのは、安易に転職を考えると
思っている以上に困難が待ち受けているということが良く分かった。
転職を考えている人は一度読んでみることをお勧めする。


やる気が出る 2007-02-26
この本は、タイトルにはインパクトはあるが、
内容はまっとうなキャリアデザインについての話しで、
会社から求められるオンリーワンの存在に成れたら、1000万くらい稼げますよ、
ということが書いてある。

そのためには、計画的に自分のキャリアをデザインする必要がありますよと。

読むとやる気が出てくる本ではある。




さらに詳しい情報はコチラ≫



稼げる実務翻訳ガイド (2007年度版)

アルク 刊
発売日 2006-07
価格:¥1,890(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送





さらに詳しい情報はコチラ≫



資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法
丸山 学
PHP研究所 刊
発売日 2005-07-01
価格:¥1,260(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★




資格を基礎に稼ぎまくる方法を伝授 2005-09-04
丸山先生の今回の本はズバリ「資格その物をつかう」のではなく
「資格を通じて起業する」ということです。
具体的には本書に譲りますが
「行政書士+インターネット」でひとやま当てる方法を
徹底的に伝授してくれます。
「ここまでノウハウを公開していいのだろうか?」
と私は読みながら考えてしまいました。

先生が実践した様々なノウハウや
先生が体験を通して見てきた士業の世界の現状など
有益な情報が満載です。
そのうえ価格が激安です。

これは買うしかありません。
行政書士で開業を考えている方から他士業の方
行政書士受験生まで全ての人に役に立つこと間違いなしです。
「年収3000万円」はすぐそこにありますよ!!
勇気と知恵がもらえる1冊です。
開業されている方、これからの方
皆様にオススメできる1冊です。



ノーリスク、そんな! 2005-08-18
士業は、ハイリスクです。
言動、作成した書類すべてに責任を持たなければなりません。
この本の信憑性のない点は、“会社設立の専門家として年間100件以上の起業に立ち会い・・・”とありますが、3日に1件の起業とは・・・、こんなこと書くこと自体トホホ、です。
ただし、マーケティングのシャレ本として読むのには、読み易いので納得です。


やはり分かりやすい本です! 2005-07-16
私は丸山ファンですが、いつも思うことは、内容がとても現実路線で、正直で、分かりやすいということです。資格系の本もこれまでに何冊が読んでいますが、どれも資格の内容と合格者の体験記ばかりだったような・・・。そういう意味では、「資格って??」という基本的な疑問から、資格に対する「年収1000万円信仰」などを払拭でき、そして「いったいどうすれば」ということが分かると本だと思います。資格に対する“現実”を知ることができると思います。私も勉強して資格を取ろうかなあ!?


さらに詳しい情報はコチラ≫



Copyright(C) たかひろ All Rights Reserved.  | 忍者ブログ * [PR]
 |  blogdesigned by 物見遊山